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相変わらず新型インフルエンザが猛威を振るっていますが
盛岡市で、新型インフルエンザに感染した2歳の女児が亡くなりました。
厚生労働省の発表では、新型インフルで亡くなった例の最年少です。
また兵庫県でも小学2年生の女児8歳が、京都市では30代の女性が
お亡くなりになっていて、新型インフルエンザによる死者は疑いも含め
計43人となったようです。
亡くなった子供さんには基礎疾患は無かったようですが30代の女性は
先月にぜんそくで病院を受診したそうです。
いずれも発症から数日の内に亡くなっておられます。
小学2年生の女児は女児は先月31日朝に発熱、病院でタミフルを処方
され帰宅、午後3時ごろにけいれんを起こして心肺停止状態になり、同日
4時半に市内の病院で死亡確認されたそうです。
県のインフルエンザによる学級閉鎖情報を見ても相変わらず猛威を振るって
いるのがわかります。
学級閉鎖を解除しても、暫くするとまた流行する、この繰り返しではないで
しょうか、この冬はこんな調子が続くのでしょう。
ワクチンの生産が待たれます。
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