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昨日行われた衆院選が開票されましたが、民主党が小選挙区と比例代表を
合わせて単独で過半数(241議席)を大きく上回る308議席を獲得
民主党結党以来初の政権交代を果たしました。
一方与党は、自民、公明両党で331議席から191議席を減らし結党以来
初めて第1党の座を失う大惨敗でした。
「おごれる者は久しからず」なのでしょうか、この数年は強いリーダーシップ
を取れるカリスマが自民党にはいなかったのが敗因なのでしょうか。
「自民党は当てにならないから一度民主党にやらせてみては」そんな声が
多かったのではないでしょうか。
民主党の公約も実現には矛盾を抱えるものも多いと感じます
このマニフェストで圧勝出来るはずが無いのでは、民主党には勝った理由
をしっかり分析し、今後の政治運営に当たって頂きたいです。
この流れは葬儀業界にも言えるのではないでしょうか
今まで内輪の論理で葬儀を作り、消費者の求めるものを見ない振りしてきた
ツケが今、大きな波となって押し寄せています。
その波は、まさに消費者が求めていた波ですから止まることは無いでしょう
我々もしっかり消費者の目線を見つめなければいけません。
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